異なる乾燥方法で仕上げたアカマツ平角材の寸法安定性の比較

異なる乾燥方法で仕上げたアカマツ平角材の寸法安定性の比較

レコードナンバー812941論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00012701NACSIS書誌IDAN10544997
著者名中嶋 康
書誌名岩手県林業技術センター研究報告 = Bulletin of the Iwate Prefectural Forestry Technology Center
別誌名研究報告
発行元岩手県林業技術センター
巻号,ページ19号, p.1-7(2011-03)ISSN13411438
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抄録アカマツ平角材の乾燥処理後の寸法安定性を評価するため,5種類の乾燥方法で仕上げたアカマツ平角材を屋内で3ヶ月間静置し,静置前後の水分変化と寸法変化の関係について検討した。その結果,天然乾燥した平角材は人工乾燥した平角材と比較して静置後の寸法変化が大きくなることが確認された。また,静置後の寸法変化は,静置期間中の含水率変化が影響しており,天然乾燥した平角材を人工乾燥で仕上げ乾燥することにより,寸法安定性は向上することが確認された。一方で,高温乾燥材と高温セット+天然乾燥材は,中温乾燥と比較して断面内の水分傾斜が大きく,乾燥終了後に水分傾斜を緩和させるための調湿処理を行う必要がある。
索引語アカマツ平角材;寸法安定性;平角材;寸法変化;乾燥;天然乾燥;人工乾燥;比較;確認;水分傾斜
引用文献数12
登録日2012年12月03日
収録データベースJASI, AGROLib

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