釣獲されたメダイの鮮度実態と船上における致死方法の検討

釣獲されたメダイの鮮度実態と船上における致死方法の検討

レコードナンバー813050論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20032127NACSIS書誌IDAA12210163
著者名岡本 満
森脇 和也
清川 智之
藤川 裕司
書誌名島根県水産技術センター研究報告
別誌名Report of Shimane Prefectural Fisheries Technology Center
発行元島根県水産技術センター
巻号,ページ3号, p.47-53(2011-03)ISSN18815200
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抄録釣で漁獲されるメダイの鮮度保持技術を確立するため,船上における適正な処理方法を検討した。メダイを延髄刺殺と脱血,脊髄切断と脱血,脱血,温度ショック,鰓切断後15分間放置,苦悶死で致死させたところ,苦悶死区の筋肉a*値が他よりも高く,脱血した試験区の筋肉中の出血が他よりも少なかったことから,脱血により筋肉の白さを保つことが出来る事がわかった。しかし,破断強度,K値には,致死条件はほとんど影響しないと思われた。鮮度実態における破断強度とK値の差は,温度管理などの致死条件以外の原因によるものと考えられた。
索引語メダイ;釣獲;鮮度実態;船上;致死方法;検討
引用文献数17
登録日2012年12月06日
収録データベースJASI, AGROLib

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