魚類養殖漁場における底生動物の季節変動

魚類養殖漁場における底生動物の季節変動

レコードナンバー813061論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00010505NACSIS書誌IDAN1016441X
著者名香川 哲
書誌名香川県水産試験場研究報告
別誌名Bull. Kagawa Pref. Fish. Exp. Stn.
香水試研報
発行元香川県水産試験場
巻号,ページ1号, p.37-41(1985-04)ISSN09107045
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抄録香川県水産試験場地先の魚類養殖小割周辺において底生動物の季節的変動を明らかにし、特にCapitella capitata消長について検討した。さらに漁場の浚渫の影響についても検討した。(1)底質の変動は養殖量に対応し、夏季には全硫化物量3.5mg/g D.M.と非常に高い値を示した。(2)底質から見ると浚渫の効果は認められなかった。(3)大部分の種類が浚渫の前後に出現しており、影響は種類組成を変えるまで強くはなかった。(4)Capitella capitata、Pseudopolydora、Lumbrinerisは、opportunisticな種類と考えられた。(5)夏季の環境が底生動物の季節変動の主要な原因となっていた。
索引語魚類養殖漁場;底生動物;季節変動
引用文献数6
登録日2012年12月03日
収録データベースJASI, AGROLib

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