巻き枯らしによる間伐の作業時期の検討

巻き枯らしによる間伐の作業時期の検討

レコードナンバー813127論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20011498NACSIS書誌IDAA11455992
著者名宮田 弘明
吉井 二郎
川島 幹雄
貝川 陽一
書誌名高知県立森林技術センター研究報告 = Bulletin of Kochi Prefectural Forest Technology Center
別誌名Bulletin of Kochi Prefectural Forestry Technology Research Center
高知県立森林技術センター研究報告
発行元高知県立森林技術センター
巻号,ページ30号, p.147-150(2005-03)ISSN13486004
全文表示PDFファイル (257KB) 
抄録スギにおける巻き枯らしの作業時期別工程時間調査を行い、各工程に掛かる時間と実施可能な期間を明らかにした。また、従来のチェーンソーによる伐倒間伐との比較・検討を行った。巻き枯らし作業の移動に要する時間は間伐率が低くなると移動距離が長くなるため増加し、剥皮時のノコ切りに要する時間は直径が大きいほど増加していた。しかし、両者とも実施時期による差はあまりみられなかった。剥皮に要する時間は巻き枯らしの作業時間を大きく左右する因子であり、実施する時期により差は大きく、3月下旬から8月頃までの期間が従来の伐倒間伐より効率的であると考えられた。また、その作業量は、適期には従来の伐倒間伐の約2倍であった。
索引語巻き枯らし;間伐;検討
引用文献数1
登録日2012年12月06日
収録データベースJASI, AGROLib

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