養殖条件および運搬・蓄養方法によるノリ含有の遊離アミノ酸量の変動

養殖条件および運搬・蓄養方法によるノリ含有の遊離アミノ酸量の変動

レコードナンバー813166論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00012373NACSIS書誌IDAN10412839
著者名川村 嘉応
鷲尾 真佐人
山口 忠則
書誌名佐賀県有明水産振興センター研究報告 = Bulletin of Saga Prefectural Ariake Fisheries Research and Development Center
別誌名Bull. Saga Prefect. Ariake Fish. Res. Dev. Cent.
佐有水試研報
発行元佐賀県有明水産振興センター
巻号,ページ18号, p.7-14(1998-03)ISSN09191143
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抄録養殖管理や、摘採後の原藻の運搬・蓄養方法の違いによってノリ含有の遊離アミノ酸がどのように変動するかを調べた。その結果、養殖管理面からは養殖水位を高くして干出を与えると遊離アミノ酸量は高くなると考えられた。また品種の中には秋芽網期でも色調が良く遊離アミノ酸量が多い品種があることがわかった。このことから、遊離アミノ酸量の多い乾ノリを生産するには、養殖管理条件に適した味の良い品種を選択し、養殖管理をどのように行えば良いかを十分に検討することが重要であると考えられた。漁場からの運搬方法としては海水に入れて冷たい状態で暗くして持ち帰る方法で良い結果が得られた。運搬後の蓄養については、12時間の場合、冷たい海水に入れて暗くしておく方法、24時間蓄養の場合、海水に入れて明るくしておく方法で良い結果が得られた。
索引語養殖条件;運搬;蓄養方法;ノリ含有;遊離アミノ酸量;変動
引用文献数13
登録日2012年12月03日
収録データベースJASI, AGROLib

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