有明海湾奥部におけるクマサルボウ付着稚貝の成熟

有明海湾奥部におけるクマサルボウ付着稚貝の成熟

レコードナンバー813171論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00012373NACSIS書誌IDAN10412839
著者名伊藤 史郎
江口 泰蔵
吉本 宗央
書誌名佐賀県有明水産振興センター研究報告 = Bulletin of Saga Prefectural Ariake Fisheries Research and Development Center
別誌名Bull. Saga Prefect. Ariake Fish. Res. Dev. Cent.
佐有水試研報
発行元佐賀県有明水産振興センター
巻号,ページ18号, p.33-35(1998-03)ISSN09191143
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抄録1997年7月15日と8月11日に、有明海湾奥部でタイラギに付着したクマサルボウの稚貝190個体を採集し、稚貝生殖巣の肉眼及び組織学的観察を行った。その結果は、190個体すべてについて雌雄の判別が可能で、生殖細管内には雌では成熟した卵母細胞が、雄では精子がそれぞれ確認された。成熟が確認された最小サイズは、雌で殻長24.7mm、雄で17.7mmであった。これらのことから、本海域におけるクマサルボウの成熟年齢は、雌雄とも満1才であることが明らかになった。
索引語有明海湾奥部;クマサルボウ付着稚貝;成熟
引用文献数3
登録日2012年12月03日
収録データベースJASI, AGROLib

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