干潟の泥を用いたアゲマキ稚貝の飼育

干潟の泥を用いたアゲマキ稚貝の飼育

レコードナンバー813177論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00012373NACSIS書誌IDAN10412839
著者名古川 泰久
伊藤 史郎
吉本 宗央
書誌名佐賀県有明水産振興センター研究報告 = Bulletin of Saga Prefectural Ariake Fisheries Research and Development Center
別誌名Bull. Saga Prefect. Ariake Fish. Res. Dev. Cent.
佐有水試研報
発行元佐賀県有明水産振興センター
巻号,ページ19号, p.37-39(1999-08)ISSN09191143
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抄録飼育水槽の底面に稚貝が穿孔できる泥等の基質を設置し、稚貝飼育における穿孔基質の有効性について検討した。飼育実験は、基質として干潟の泥とガラスビーズを用い、殻長2mmと6mmの2つのサイズについて行った。2mm、6mmサイズともに、今回の収容密度(2mmサイズ0.13個/cm2、6mmサイズ0.03個/cm2)では、基質の有無による生残率への影響はみられなかった。しかし、穿孔基質の有無は殻長の伸長、殻高の高低及び殻幅の広狭に影響することが明らかになった。
索引語干潟;泥;アゲマキ稚貝;飼育
引用文献数3
登録日2012年12月03日
収録データベースJASI, AGROLib

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