親子分離放牧による子牛育成技術の確立(1)

親子分離放牧による子牛育成技術の確立(1)

レコードナンバー813267論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20031758NACSIS書誌IDAA12193687
論文副題放牧哺育試験
著者名安里 直和
當眞 嗣平
長利 真幸
望月 智代
守川 信夫
宮城 正男
書誌名試験研究報告
別誌名Bulletin of the Okinawa Prefectural Livestock and Grassland Reserch Center
Bulletin of the Okinawa Prefectural Livestock and Grassland Research Center
Bulletin of the Okinawa Prefectural Livestock and Grassland Rese[a]rch Center
沖縄県畜産研究センター試験研究報告
発行元沖縄県畜産研究センター
巻号,ページ45号, p.73-78(2008-08)ISSN18836496
全文表示PDFファイル (309KB) 
抄録親子分離放牧による哺乳子牛(90日齢まで)の発育を検討するため,トランスバーラ草地において黒毛和種親子12組(雄子牛: 5,雌子牛: 7)を用いて親子分離放牧を実施し,子牛の発育について検討した結果,以下のとおりであった。1. 放牧終了時(90日齢)の体重は,雄子牛が93.9kg,雌子牛が83.9kgであり,雌雄ともに日本飼養標準の標準発育値内(平均値±1.5σ)であった。2. DG(30~90日齢)については,雄子牛は0.66kg,雌子牛は0.68kgであった。3. 放牧期間中,母牛ならびに子牛の血液性状は正常範囲内で推移した。以上の結果より,親子分離放牧において子牛の発育遅延をおこすことなく,日本飼養標準の標準発育値と同程度の発育が期待できる。
索引語親子分離放牧;子牛育成技術;確立;験
引用文献数7
登録日2012年12月06日
収録データベースJASI, AGROLib

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