離乳時の性ホルモン合剤(PG600(R))の投与が初産豚の卵巣動態や繁殖成績に及ぼす影響

離乳時の性ホルモン合剤(PG600(R))の投与が初産豚の卵巣動態や繁殖成績に及ぼす影響

レコードナンバー813449論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015280NACSIS書誌IDAN00236503
著者名篠原 萌
日高 良一
笹倉 春美
日高 良太
田中 宏明
日高 真知子
北原 豪
上村 俊一
書誌名宮崎大学農学部研究報告 = Bulletin of the Faculty of Agriculture, Miyazaki University
別誌名Bulletin of the Faculty of Agriculture, University of Miyazaki
発行元宮崎大学農学部
巻号,ページ57巻・ p.79-85(2011-02)ISSN05446066
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抄録離乳時の初産豚108頭に、PG600(R)(eCG400 IUとhCG200 IUの合剤)を投与したところ、無投与の対照群(n=181)に比べて離乳から7日以内の交配率が増加し、また初回交配までの日数の短縮、並びに離乳した母豚に対する総分娩率の増加がみられた。同様に初産豚にPG600(R)を投与した処置群(n=11)と生理食塩液を投与した対照群(n=12)について、離乳後の卵巣所見を経直腸超音波検査法により観察したところ、処置群で離乳後2~3日における直径5~7mmの卵胞数と最大卵胞直径の増加があり、排卵数が増加した。また、発情後の処置群では、血中E2濃度と黄体期における血中P4濃度の上昇がみられた。
索引語性ホルモン合剤;投与;初産豚;卵巣動態;繁殖成績;影響
引用文献数19
登録日2012年12月03日
収録データベースJASI, AGROLib

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