スパークリングワイン中および乳酸水溶液中の酵母に対する低温の影響

スパークリングワイン中および乳酸水溶液中の酵母に対する低温の影響

レコードナンバー813508論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00017925NACSIS書誌IDAN00187816
著者名富樫 巌
永井 一輝
亀田 剛
土田 義之
書誌名日本菌学会会報 = Transactions of the Mycological Society of Japan
別誌名日本菌学会会報
日本菌学会会報
Japanese journal of mycology
Nippon Kingakukai kaiho
日菌報
Trans. Mycol. Soc. Japan
発行元日本菌学会
巻号,ページ52巻・ 1号, p.43-46(2011-05)ISSN00290289
全文表示PDFファイル (243KB) 
抄録温度-80~7℃の環境下で,S.cerevisiaeまたはC.albicansに対するスパークリングワインの殺菌能を観察した.その結果,-20℃・5日間の凍結処理において両酵母の生菌数は激減し,10 6cfu/mlレベルの初発細胞濃度が3桁以上低下した.同ワインに替えて純水,炭酸水,エタノール水溶液等を用いた場合の生菌数低下は僅かであったが,0.05~0.1%(w/v)の乳酸水溶液では同様の殺菌能が発現した.乳酸はアルコール飲料に同濃度程度含まれる主要な有機酸である.
索引語低温;酵母;影響
引用文献数8
登録日2012年12月06日
収録データベースJASI, AGROLib

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