土壌診断に基づいた土壌改良材の施用による田面水の清水化と水稲の収量性

土壌診断に基づいた土壌改良材の施用による田面水の清水化と水稲の収量性

レコードナンバー813681論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20036495NACSIS書誌IDAA12400453
著者名横田 仁子
大森 誉紀
書誌名愛媛県農林水産研究所企画環境部・農業研究部研究報告
別誌名愛媛県農林水産研究所研究報告(企画環境部・農業研究部)
Bulletin of the Ehime Research Insutitute of Agriculture, Forestry and Fisheries(Department of Planning and Environmet, Department of Agricultural Research)
愛媛農林水研研報
Bull. Ehime Res. Inst. Agric. Forest. Fish.
愛媛県農林水産研究所研究報告. 企画環境部・農業研究部)
発行元愛媛県農林水産研究所
巻号,ページ3号, p.1-6(2011-03)ISSN18837395
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抄録近年,愛媛県鬼北地域で,水田から流出する農業濁水が三間川を経由し,四万十川へ流れ込み,河川の景観等に影響を与えているとして環境問題に取り上げられている.そこで, 問題解決のために田面水の濁度を早期に清水化できる対策を現地で実証した.土壌診断に基づいて選定した土壌改良材(硫駿マグネシウム)と化成肥料を代かき前の水田に施用した結果,代かき1日後に田面水の濁度を対照区より明らかに低下させることができた.施用した土壌改良材に要する経費は4,820円/10aであったが,現地の慣行栽培に比べ収量は10%増加した.
索引語田面水;土壌診断;土壌改良材;施用;清水化;水稲;収量性
引用文献数11
登録日2012年12月06日
収録データベースJASI, AGROLib

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