過密な針葉樹人工林に対する強度間伐が広葉樹の更新に与える影響

過密な針葉樹人工林に対する強度間伐が広葉樹の更新に与える影響

レコードナンバー813702論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00008004NACSIS書誌IDAN00014341
論文副題間伐後3年間の実生の生存と成長
著者名小谷 二郎
書誌名石川県林業試験場研究報告
別誌名Bulletin of the Ishikawa-Ken Forest Experiment Station
発行元石川県林業試験場
巻号,ページ43号, p.5-12(2011-04)ISSN03888150
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抄録強度間伐による過密な針葉樹人工林での広葉樹の更新を促進させるため、アテ・ヒノキ・スギ人工林を対象に、間伐試験を行った。間伐強度は本数間伐率で40%・20%を目安に行い、無間伐の対照林と比較した。また、スギ人工林の一部では列状間伐も行った。間伐後の出現樹種は、埋土種子の検出時にはみられなかった周辺広葉樹二次林の構成樹種が多く含まれていた。強度間伐区では、時間の経過とともに二次林の構成樹種の生存率が高まり、3年間で強度間伐の効果が徐々にあらわれ始めていることが示唆された。
索引語実生;針葉樹人工林;強度間伐;広葉樹;更新;影響;生存;成長
引用文献数18
登録日2012年12月03日
収録データベースJASI, AGROLib

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