多様な主体の協働ならびにビジネス化に基づく草地再生と茅葺職人養成

多様な主体の協働ならびにビジネス化に基づく草地再生と茅葺職人養成

レコードナンバー813711論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00007946NACSIS書誌IDAN00018105
論文副題岩手県金ヶ崎町における取組みを事例として
著者名山本 信次
書誌名岩手大学農学部演習林報告 = Bulletin of the Iwate University Forests
発行元[岩手大学農学部]
巻号,ページ42号, p.15-24(2011-06)ISSN02864339
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抄録日本における草地の多くは、人為によって維持されてきた里山的景観である。近年、草地利用の低下により、消失の危機を迎えている。草地の一種である「茅場」は、茅葺屋根の材料採取地として、維持されてきた。現在伝統的景観としての茅葺屋根建築の見直しの中で、「茅場」の維持、創出も必要とされるようになっている。岩手県金ヶ崎町では、NPO、行政、企業の協働に基づいて、屋根材としてのススキを商品化し、茅場の造成に成功した。しかしながら、生態系保全と商品化の間には部分的にトレードオフの関係があり、十分に注意が必要である。
索引語主体;協働;ビジネス化;草地再生;茅葺職人養成;岩手県金ヶ崎町;取組み;事例
引用文献数7
登録日2012年12月03日
収録データベースJASI, AGROLib

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