ウナギブレレブトケファルス幼生の形態変化と摂餌器官の発達

ウナギブレレブトケファルス幼生の形態変化と摂餌器官の発達

レコードナンバー813741論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20032717NACSIS書誌IDAA12234310
著者名吉松 隆夫
書誌名三重大学大学院生物資源学研究科紀要 = The bulletin of the Graduate School of Bioresources Mie University
発行元三重大学大学院生物資源学研究科
巻号,ページ37号, p.11-18(2011-02)ISSN
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抄録ホルモン処理によって人工催熟した親魚から搾出した卵及び精子を人工授精し,その受精卵から孵化仔魚を得た。孵化仔魚は卵黄吸収が終了するまで,21℃と25℃,塩分32-34,0-数lxの暗条件下で飼育管理し,日々の連続標本からその外部形態及び摂餌に関わる器官の発達を観察した。孵化仔魚は,水温21℃では日齢10(211.7℃・日),25℃では日齢8(201.5℃・日)で卵黄吸収を終了し,口には上下顎それぞれ4対の針状幼歯が特徴的となった。この時期,HE染色された組織切片を見ると, 咽頭部に食道壁の肥大により狭窄した部位が観察され,またその内壁には粘液細胞もほとんど発達しないため,ワムシのような固形分の嚥下の困難が想像された。
索引語ウナギブレレブ卜ケファルス幼生;形態変化;摂餌器官;発達;卜;幼生;形態;変化;器官
引用文献数21
登録日2012年12月06日
収録データベースJASI, AGROLib

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