アスパラガスの短期株養成・半促成長期どり技術開発

アスパラガスの短期株養成・半促成長期どり技術開発

レコードナンバー814072論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20015344NACSIS書誌IDAA11890889
著者名伊藤 政憲
書誌名山形県園芸研究報告 = Bulletin of the horticultural research in Yamagata Prefecture
別誌名Bull. Yamagata Horticultural Research
山形園芸研報
発行元山形県立園芸試験場
巻号,ページ18号, p.59-71(2006-03)ISSN13473786
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抄録アスパラガスの周年生産体系の確立に向け,定植後株養成期間の短縮と,長期どり体系について検討した。 (1)園芸施設を利用することにより,無加温でも株養成期間の短縮が可能で,立茎栽培すると定植後1年以内に収穫を始めることができる。収穫開始時期は,は種を7月とし定植を9月上旬に行うと翌年の5月中旬,は種を12月下旬とし3月上旬に定植すると当年の7月上旬からとなる。(2)A品収量は,9月上旬に定植することで,収穫1年目では1,500kg/10a,据え置き2年目には2,600kg/10aが見込まれる。3月上旬に定植した場合でも,当年のA品収量は約800kg/10a,据え置き2年目では2,000kg/10aが見込まれる。 (3)収量性や品質等の総合的な評価の高い品種は'ウエルカム'および'グリーンタワー'である。 (4)栽植密度は収量・品質,作業性を総合的に評価すると,2,400株/10aで,うね幅270cm,株間30cm,条間80cm,2条植えがよい。
索引語アスパラガス;短期株養成;半促成長期どり技術開発
引用文献数17
登録日2012年12月06日
収録データベースJASI, AGROLib

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