抑制栽培ピーマンにおけるスワルスキーカブリダニとタイリクヒメハナカメムシの併用によるタバココナジラミおよびアザミウマ類に対する防除効果

抑制栽培ピーマンにおけるスワルスキーカブリダニとタイリクヒメハナカメムシの併用によるタバココナジラミおよびアザミウマ類に対する防除効果

レコードナンバー814105論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00011674NACSIS書誌IDAN10419066
著者名鹿島 哲郎
星野 真酉
草野 尚雄
冨田 恭範
書誌名茨城県農業総合センター園芸研究所研究報告 = Bulletin of the Horticultural Institute, Ibaraki Agricultural Center
発行元茨城県農業総合センター園芸研究所
巻号,ページ18号, p.25-30(2011-03)ISSN09194975
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抄録現地の抑制栽培ピーマンにおいて、スワルスキーカブリダニとタイリクヒメハナカメムシを同時に放飼した時の、タバココナジラミおよびアザミウマ類に対する防除効果を検討した。1.スワルスキーカブリダニは、タバココナジラミ少発生条件下でも花粉を餌として増殖し、タバココナジラミの発生を抑制する。2.アザミウマ類は、タイリクヒメハナカメムシに先行して増加するが、それを餌としてタイリクヒメハナカメムシも増加し、アザミウマ類の発生は抑制される。3.害虫発生前で開花数の少ない生育初期に、スワルスキーカブリダニとタイリクヒメハナカメムシを同時に放飼した場合、両者とも花粉等を餌として増殖でき、ギルド内捕食の影響は小さいと考えられる。
索引語タイリクヒメハナカメムシ;タバココナジラミ;抑制栽培ピーマン;併用;アザミウマ類;防除効果
引用文献数4
登録日2012年12月03日
収録データベースJASI, AGROLib

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