カドミウム吸収抑制のための湛水水田における収穫時の地耐力確保対策

カドミウム吸収抑制のための湛水水田における収穫時の地耐力確保対策

レコードナンバー814290論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00012290NACSIS書誌IDAN10395398
著者名小野寺 和英
島 秀之
長谷川 榮一
書誌名宮城県古川農業試験場研究報告 = Bulletin of the Miyagi Prefectural Furukawa Agricultural Experiment Station
別誌名Bull. Miyagi Furukawa Agric. Exp. Stn.
宮城古川農試報
発行元宮城県古川農業試験場
巻号,ページ9号, p.1-5(2011-05)ISSN09172904
全文表示PDFファイル (2557KB) 
抄録宮城県内のカドミウム汚染地帯では、水稲のカドミウム吸収抑制のため出穂期前後50日間の湛水管理が行われている.湛水管理が行われている水田のほとんどは重粘土水田であり、特に8~9月が多雨の場合には、収穫時に水田の地耐力が不足し、コンバイン収穫時に支障をきたすことがあり、湛水管理推進上の課題となっている.水稲のカドミウム吸収を抑制するとともに収穫時の地耐力を確保できる対策について検討したところ、「中干し」に「移植後落水」を組み合わせることが有望であることが明らかとなった.
索引語収穫時;カドミウム吸収抑制;湛水水田;地耐力確保対策
引用文献数1
登録日2012年12月03日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat