LC-MS/MS による農産物中のピンドン分析法

LC-MS/MS による農産物中のピンドン分析法

レコードナンバー814306論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00009680NACSIS書誌IDAN00117741
著者名齋藤 静夏
根本 了
松田 りえ子
書誌名食品衛生学雑誌
別誌名Journal of the Food Hygienic Society of Japan
Food hygiene and safety science
J. Food Hyg. Soc. Jpn.
Food Hyg. Saf. Sci.
食衛誌
Shokuhin eiseigaku zasshi
発行元[日本食品衛生学会]
巻号,ページ52巻・ 4号, p.237-243(2011-08)ISSN00156426
全文表示PDFファイル (487KB) 
抄録農産物中のピンドン分析法として、 アセトンで抽出し、ヘキサンで転溶後(穀類、豆類および種実類の場合はアセトニトリル/ヘキサン分配で脱脂する)、グラファイトカーボンミニカラムおよびシリカゲルミニカラムを連結したカラムで精製し(穀類、豆類、種実類および茶の場合はPSAミニカラムで追加精製する)、LC-MS/MSで定量および確認する方法を開発した。開発した方法を、玄米、大豆、ばれいしょ、ほうれんそう、キャベツ、りんご、オレンジ、トマト、きゅうりおよび茶の10種類の農産物に適用した結果、真度81~93%、併行精度2~7%の良好な結果が得られた。本法を用いた試料中のピンドンの定量限界(S/N≧10)は、いずれの農産物でも0.001mg/kgであった。
索引語LC;ピンドン分析法
引用文献数8
登録日2012年12月03日
収録データベースJASI, AGROLib

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