土壌微生物活用による畜舎内アンモニア臭気の抑制効果(第2報)

土壌微生物活用による畜舎内アンモニア臭気の抑制効果(第2報)

レコードナンバー814335論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00021130NACSIS書誌IDAN00334182
著者名南部 奈津紀
笹木 教隆
書誌名福井県畜産試験場研究報告
別誌名Bulletin of the Fukui Experiment Station of Domestic Animal Industry
発行元[出版者不明]
巻号,ページ24号, p.35-39(2011-07)ISSN03893537
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抄録畜舎内のアンモニア濃度を低減させるため、二次破砕材と、室内試験で臭気抑制能力が確認された草地土壌や草地土壌からの土壌分離菌を混合して敷料として用い、豚床における臭気抑制能力を調査した。その結果、草地土壌や、草地土壌からの分離した土壌分離菌を二次破砕材と混合した敷料は、ゼオライトを二次破砕材に混合した敷料以上の臭気抑制効果を得た。草地土壌より分離培養し、単離した菌はBordetella petriiと約95%の相同性であり、豚舎汚水から発生するアンモニア濃度を軽減した。単離した菌を未滅菌豚舎汚水に添加したところ、硝酸態窒素の著しい増加が認められた。
索引語土壌微生物活用;畜舎内アンモニア臭気;抑制効果
引用文献数10
登録日2012年12月06日
収録データベースJASI, AGROLib

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