飼料用イネの生育特性と単少糖含量の推移

飼料用イネの生育特性と単少糖含量の推移

レコードナンバー814336論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00021130NACSIS書誌IDAN00334182
著者名山田 真吾
笹木 教隆
書誌名福井県畜産試験場研究報告
別誌名Bulletin of the Fukui Experiment Station of Domestic Animal Industry
発行元[出版者不明]
巻号,ページ24号, p.40-45(2011-07)ISSN03893537
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抄録飼料用イネの生育特性を調査するため、飼料用品種と食用品種を用いて栽培試験を行い、生育性、収量性、ケイ酸含量、単少糖含量を調査した。その結果、飼料用品種は稈径が5.3~6.7mmと食用品種の3.5~5.0mmに比べて大きく、倒伏は少なかった。黄熟期における乾物収量(t/10a)は北陸193号が最も多く2.1tで、次いでホシアオバ、 日本晴、クサノホシ、リーフスターが約1.7tであった。飼料用4品種の茎葉中の単少糖含量は出穂約20日前からどの品種でも増加を始めた。その後どの品種も出穂期頃には減少したが、はまさりは出穂23日後から、リーフスターにおいては出穂13日後から出穂約50日後まで増加し続けた。茎葉中の単少糖含量の期間増加量は穂部の期間増収量と有意な負の相関(r<0.01)があった。
索引語飼料用イネ;生育特性;単少糖含量;推移
引用文献数10
登録日2012年12月06日
収録データベースJASI, AGROLib

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