奄美大島のリュウキュウアユに見られた微胞子虫症

奄美大島のリュウキュウアユに見られた微胞子虫症

レコードナンバー814338論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00008714NACSIS書誌IDAN00063165
著者名丹羽 稔久
山本 淳
荒木 亨介
釜石 隆
四宮 明彦
書誌名魚病研究
別誌名Fish pathology
発行元[出版者不明]
巻号,ページ46巻・ 3号, p.80-86(2011-09)ISSN0388788X
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抄録リュウキュウアユ人工種苗の皮膚及び内臓に多数のシストを形成する微胞子虫が検出された。0年魚の感染率は春から夏に上昇し8月には65.7%に達したが、9月及び10月に0%となった。1年魚では感染率は低下しなかったが、重篤な症状の割合は減少した。また、河川に生息する自然個体群からも本種が確認された。本種はシストの構造やSSU rRNA遺伝子配列からGlugea属であることが示唆されたが、本土のアユのG. plecoglossiとの異同については結論が出なかった。
索引語リュウキュウアユ;奄美大島;微胞子虫症;ウアユ
引用文献数21
登録日2012年12月03日
収録データベースJASI, AGROLib

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