ばんえい競走馬の胃潰瘍に対するオメプラゾール製剤の効果

ばんえい競走馬の胃潰瘍に対するオメプラゾール製剤の効果

レコードナンバー814354論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014801NACSIS書誌IDAN00191857
著者名崔 薫
中尾 奨吾
都築 直
大塚 健史
大下 のえ
森田 美範
佐々木 直樹
書誌名日本獣医師会雑誌 = Journal of the Japan Veterinary Medical Association
発行元日本獸医師会
巻号,ページ64巻・ 8号, p.625-628(2011-08)ISSN04466454
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抄録北海道帯広市におけるばんえい競馬場に所属する重種馬の胃潰瘍に対するオメプラゾール製剤の効果について検討した.供試馬として内視鏡下において胃潰瘍が認められた13頭に対しオメプラゾール製剤を経口投与し(4mg/kg/dayを4週間投与後、1mg/kg/dayを次の4週間投与)、同様にして胃潰瘍の認められた6頭に対し、生理食塩水20mlを傾向投与した(対照群).オメプラゾール投与後2週、3週、4週及び8週において対照群に比較して有意に胃潰瘍グレードは低値を示した.以上のことから、重種競走馬におけるオメプラゾールの治療及び再発予防効果が確認された.
索引語えい競走馬;胃潰瘍;オメプラゾール製剤;効果;競走馬
引用文献数12
登録日2012年12月03日
収録データベースJASI, AGROLib

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