焼成貝殻を用いた高機能凝集沈殿剤の開発

焼成貝殻を用いた高機能凝集沈殿剤の開発

レコードナンバー814441論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005660NACSIS書誌IDAN00193422
著者名寺井 章人
山本 房市
大橋 友孝
豊原 治彦
書誌名日本水産學會誌
別誌名Nippon suisan gakkaishi
NSUGAF
日本水産学会誌
発行元日本水産學會
巻号,ページ77巻・ 5号, p.871-875(2011-09)ISSN00215392
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抄録養殖の副産物として大量に廃棄されているマガキ貝殻を原料とした凝集沈澱剤を開発した。焼成温度(200℃~600℃)が凝集沈殿効果に及ぼす効果を検討した結果,400℃焼成が最も効果的であった。比表面積及び粒度分布測定の結果,焼成温度が高いほど比表面積及び粒径は小さくなった。これらの結果から,400℃焼成の貝殻がもっとも高い凝集沈殿効果を示したのは,400℃がフロック形成に有効な小さな粒径と,フロック強度に必要な大きな比表面積を貝殻に付与するのに最適な焼成温度であるためと推測された。
索引語焼成貝殻;高機能凝集沈殿剤;開発
引用文献数17
登録日2012年12月06日
収録データベースJASI, AGROLib

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