酒米団地の品質改善対策における比較分析

酒米団地の品質改善対策における比較分析

レコードナンバー814783論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014131NACSIS書誌IDAN00348744
著者名金子 剛
三宅 俊輔
書誌名北農
発行元北海道農事試驗場北農會
巻号,ページ78巻・ 3号, p.288-295(2011-07)ISSN00183490
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抄録清酒需要が落ち込む中、酒米(酒造好敵米)生産の継続・拡大には、高品質な酒米生産を持続することが求められている。そこで高品質酒米生産を実践するA団地と品質が不安定であるB団地の比較分析を産地戦略と生産者意識から行った結果、A団地はマーケティングの視点に即した団地形成を行い、品質重視の生産者意識とも合致して高い団地評価を獲得するのに対し、B団地は団地形成時の戦略構築が不十分で、品質向上に向けた戦術(栽培技術)の統一が進まないため品質評価は高まらない。実需ニーズが生産継続に影響する酒米生産ではマーケティングの視点から設定する戦略とそれに基づく戦術の徹底が重要である。
索引語酒米団地;品質改善対策;比較分析
引用文献数4
登録日2012年12月03日
収録データベースJASI, AGROLib

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