畜産物のブランド化に向けた県産未利用資源の活用による家畜飼養管理技術の開発(1)

畜産物のブランド化に向けた県産未利用資源の活用による家畜飼養管理技術の開発(1)

レコードナンバー814806論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20031758NACSIS書誌IDAA12193687
論文副題ゴーヤ種子給与が乳牛および乳中共役リノール酸産生に及ぼす影響
著者名荷川取 秀樹
棚原 武毅
新田 宗博
書誌名試験研究報告
別誌名Bulletin of the Okinawa Prefectural Livestock and Grassland Reserch Center
Bulletin of the Okinawa Prefectural Livestock and Grassland Research Center
Bulletin of the Okinawa Prefectural Livestock and Grassland Rese[a]rch Center
沖縄県畜産研究センター試験研究報告
発行元沖縄県畜産研究センター
巻号,ページ48号, p.25-28(2011-09)ISSN18836496
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抄録牛乳中の共役リノール酸(CLA)量を増大させ,牛乳の機能性食品としての価値を高めることを目的として,1日1頭あたり300gのゴーヤ種子を給与した。結果は以下のとおりであった。 1.泌乳成績では,乳中尿素態窒素(MUN)が開始時より低下したが(P<0.01),乳量,乳脂率,乳蛋白質率,乳糖率,無脂固形分率において差はなかった。 2.血液性状では,血糖値(Glu)が有意に上昇したが(P<0.05),総コレステロール(T-cho),総タンパク質(TP),アルブミン(Alb),γ-グルタミストランスペプチターゼ(γ-GTP),尿素窒素(BUN),カルシウム(Ca),無機リン(IP)について,差はなかった。 3.乳中CLAは,開始後2週目には有意に増加した(P<0.05)。
索引語畜産物;ブランド化;県産未利用資源;活用;家畜飼養管理技術;開発;ゴーヤ種子給与;乳牛;乳中共役リノール酸産生;影響
引用文献数4
登録日2012年12月06日
収録データベースJASI, AGROLib

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