天然アコヤガイを用いたアコヤガイ赤変病の病勢調査

天然アコヤガイを用いたアコヤガイ赤変病の病勢調査

レコードナンバー814892論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00008714NACSIS書誌IDAN00063165
著者名小田原 和史
山下 浩史
曽根 謙一
青木 秀夫
森 京子
岩永 俊介
中易 千早
伊東 尚史
栗田 潤
飯田 貴次
書誌名魚病研究
別誌名Fish pathology
発行元[出版者不明]
巻号,ページ46巻・ 4号, p.101-107(2011-12)ISSN0388788X
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抄録アコヤガイ赤変病(AOD)未発生地域で採取した天然アコヤガイを、AOD罹病貝の血リンパ液の接種、または主要真珠貝養殖場への垂下によってAODに暴露した。いずれの場合も供試貝には明瞭な軟体部の赤変化と高い死亡率が確認され、現在なおAODの病原体は継続して存在し、高い病原性を有していると判断された。本病への耐病性により選抜育種した個体を養殖場に垂下した場合、赤変化や死亡はわずかであったことから、近年の被害軽減は選抜アコヤガイの使用が1つの要因であると考えられた。
索引語天然アコヤガイ;アコヤガイ赤変病;病勢調査
引用文献数22
登録日2012年12月03日
収録データベースJASI, AGROLib

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