VHSVヒラメ由来株はニジマス稚魚に対し病原性を有する

VHSVヒラメ由来株はニジマス稚魚に対し病原性を有する

レコードナンバー814894論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00008714NACSIS書誌IDAN00063165
著者名金 尉植
西澤 豊彦
金 正鎬
Suebsing R.
鄭 星珠
呉 明柱
書誌名魚病研究
別誌名Fish pathology
発行元[出版者不明]
巻号,ページ46巻・ 4号, p.112-115(2011-12)ISSN0388788X
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抄録VHSVヒラメ由来株(遺伝子型:IVa)FYeosu05およびObama25をニジマス稚魚(体重1.1g)の腹腔内に接種(10(6.5)TCID50/尾)した結果、各々64%および48%が死亡した。罹病魚は、腹部膨満、鰓の退色および脾臓の肥大化を呈し、その脾臓と腎臓に顕著な壊死像が認められた。死亡魚はRT-LAMP法でVHSV陽性となり、またFHM細胞により10(6)TCID50/g以上の力価でVHSVが再分離された。これらの結果から、VHSVヒラメ由来株は弱いながらニジマス稚魚に対し病原性を有すると結論した。
索引語VHSVヒラメ由来株;ニジマス稚魚;病原性
引用文献数22
登録日2012年12月03日
収録データベースJASI, AGROLib

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