低温処理や氷温貯蔵および長日処理がアリウム「札幌1号」, 「札幌2号」の開花に及ぼす影響

低温処理や氷温貯蔵および長日処理がアリウム「札幌1号」, 「札幌2号」の開花に及ぼす影響

レコードナンバー814913論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20004489NACSIS書誌IDAA11611599
著者名篠田 浩一
村田 奈芳
書誌名北海道農業研究センター研究報告 = Research bulletin of the National Agricultural Research Center for Hokkaido Region
別誌名Research bulletin of the NARO Hokkaido Agricultural Research Center
Res. Bull. Natl. Agric. Res. Cent. for Hokkaido Reg
北海道農研研報
発行元北海道農業研究センター
巻号,ページ195号, p.13-21(2011-08)ISSN13478117
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抄録1.北海道農業研究センターで育成したアリウム「札幌1号(ブルーパフューム)」,「札幌2号(スカイパフューム)」 の開花調節法の検討を行った。2. 促成開花には「札幌1号」は定植前に5℃で10~12週(2.5~3か月), 「札幌2号」は5℃で2か月程度の低温処理が必要である。3. 促成栽培で得られた鱗茎(切り下球)を用いて6月から低温処理を行うことにより10月からの開花が可能である。低温処理開始時期や低温処理期間を変えることにより,10月~1月までの連続した出荷が可能となる。4.-2℃で貯蔵した鱗茎を1~9月に定植したところ,いずれの定植日でも開花する個体が認められた。しかし,高温期に定植した場合,開花率や品質の低下がみられた。5. 長日処理には,開花率の向上や開花の促進,花茎の伸長促進等の効果が認められた。
索引語低温処理;氷温貯蔵;長日処理;アリウム;開花;影響
引用文献数24
登録日2012年12月06日
収録データベースJASI, AGROLib

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