地鶏の遺伝資源保存等に影響を及ぼす阻害因子に関する試験

地鶏の遺伝資源保存等に影響を及ぼす阻害因子に関する試験

レコードナンバー814920論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20002644NACSIS書誌IDAA11573718
論文副題種卵の加温処理技術の確立
著者名須藤 正巳
大窪 敬子
森田 幹夫
前田 育子
今井 太郎
垪和 靖俊
書誌名茨城県畜産センター研究報告 = Bulletin of the Ibaraki Prefectural Livestock Research Center
別誌名茨城畜セ研報
Bull. Ibaraki Pre. Liv Exp. Stn
発行元茨城県畜産センター
巻号,ページ44号, p.17-19(2011-10)ISSN13466488
全文表示PDFファイル (152KB) 
抄録マイコプラズマの不活性化に有効で,ふ化率の低下を最小限に抑える種卵の加温処理プログラムについて検討を行った。加温処理プログラムは, 7時間で処理を終了する7時間処理プログラム,同様に17時間で終了する17時間処理プログラムについて検討した。7, 17時間処理プログラムともに,マイコプラズマを不活性化させるために必要な45.8℃以上を満たし,胚の死滅温度(47℃)以上にならないことが確認できた。種卵を加温処理すると,鶏卵内温度が胚の死滅温度近くまで上昇するため,通常のふ化処理を行った場合に比べふ化率は低くなった。17持間処理(54.4%) では,対照区(85.5%)より低いものの, 7時間処理(34.0%) に比べ優位に高かった。
索引語地鶏;遺伝資源保存;影響;阻害因子;試験;種卵;加温処理技術;確立
引用文献数3
登録日2012年12月06日
収録データベースJASI, AGROLib

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