2009年8月11日駿河湾地震による地盤の液状化とそれに伴う被害について

2009年8月11日駿河湾地震による地盤の液状化とそれに伴う被害について

レコードナンバー815300論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00008147NACSIS書誌IDAN00157043
著者名太田 良巳
藍檀 オメル
書誌名東海大学紀要. 海洋学部
別誌名Journal of the College of Marine Science and Technology, Tokai University
Journal of the Faculty of Marine Science and Technology, Tokai University
Journal of the School of Marine Science and Technology, Tokai University
東海大学紀要海洋学部
海-自然と文化
発行元東海大学海洋学部
巻号,ページ9巻・ 2号, p.1-9(2011-11)ISSN13487620
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抄録2009年8月11日駿河湾を震源とするマグニチュード6.5の地震が発生した静岡県を中心として発生が危惧されている東海地震と今回の地震は発生機構が異なっており、被害は最小限であった。しかしながら、非常に特徴的な被害が多数確認された。今回の地震の被害状況を明確にし、今後、発生が危惧される東海地震に備える必要がある。本論文では、駿河湾地震による地盤の液状化とそれに伴う被害に注目して、各地の被害状況を紹介した。また、既存の液状化判定法と側方流動予測法を適用し比較した。駿河湾地震で液状化が発生した地域は沖積低地であり、その分布は過去の地震のものと同様な分布を示した。また、観祭された地盤の側方流動値やマグニチュードと震央から液状化地点までの距離は既往の経験式から推定される範囲内であった。
索引語地盤;液状化;被害
引用文献数11
登録日2012年12月03日
収録データベースJASI, AGROLib

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