イタリアンライグラス等を用いた冬期放牧期間延長技術の検討

イタリアンライグラス等を用いた冬期放牧期間延長技術の検討

レコードナンバー815309論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20040277NACSIS書誌IDAA12544781
著者名長尾 伸一郎
木曽田 繁
書誌名岡山県農林水産総合センター畜産研究所研究報告 = Bulletin of the Institute of Animal Production Okayama Prefectural Technology Center for Agriculture, Forestry and Fisheries
別誌名Bulletin of the Okayama Prefectural Technology Center for Agriculture, Forestry and Fisheries, Research Institute for Livestock Science
岡山農総セ畜研報
発行元岡山県農林水産総合センター畜産研究所
巻号,ページ1号, p.13-21(2011-09)ISSN2186831X
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抄録冬期の放牧場の草量確保(イタリアンライグラス等の品種選定)するためには、年内と春の2回放牧利用するためのイタリアンライグラスは中性種のタチムシャ、中晩生種のマンモスBが牛の利用草量の面から適していると考えられた。硝酸態窒素濃度が非常に高くなるので利用時には分析と他の飼料との組み合わせ等を検討する必要がある。放牧牛の側からも健康状態には大きな障害は認められなかったが、イタリアンライグラス1番草利用時の血中BUN濃度が非常に高く、GOTも高く推移しており肝機能の障害が伺われた。逆に、稲WCS利用時は血中BUN濃度が低く、イタリアンライグラスとの併用が望ましいと考えられた。ライ麦については、生育が進むと急激に放牧利用性が落ちるが早春利用性の検討も必要である。
索引語イタリアンライグラス;冬期放牧期間延長技術;検討
引用文献数4
登録日2012年12月06日
収録データベースJASI, AGROLib

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