新潟県における食用ギク在来系統の諸特性

新潟県における食用ギク在来系統の諸特性

レコードナンバー815382論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20004168NACSIS書誌IDAA11608561
著者名佐藤 淳
葛西 正則
長谷川 雅明
小笠原 宣好
書誌名園芸学研究
別誌名Horticultural research (Japan)
発行元園芸学会
巻号,ページ11巻・ 1号, p.1-11(2012-01)ISSN13472658
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抄録新潟県園芸研究センターに維持,保存されている食用ギク在来系統を用いて,包括的な食用ギクの特性調査を行い,新潟県における主系統である‘かきのもと' と比較することにより,多様な在来系統の特性を明らかにした. その結果,早期に収穫できる系統,収量性に優れる系統,食感(シャキシャキ感)の強い系統,甘みの強い系統,アントシアニン含量が多い系統などが見いだされた. また,相対的核DNA量の分析から,染色体数が2n=53~57,2n=63~66,2n≧70の3つのグループに分けられることが推定された. 抗酸化活性には明らかに系統間差が認められ,有望系統選抜の指標となり得ると考えられた.
索引語新潟県;食用ギク在来系統;諸特性
引用文献数27
登録日2012年12月06日
収録データベースJASI, AGROLib

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