カイコに寄生するトリパノゾーマの発生実態とその防除

カイコに寄生するトリパノゾーマの発生実態とその防除

レコードナンバー826038論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20008669NACSIS書誌IDAN00366054
著者名荒武 義信
栢村 鶴雄
書誌名蠶絲試驗場彙報
別誌名Technical bulletin of Sericultural Experiment Station, Ministry of Agriculture, Forestry and Fisheries
Technical bulletin of Sericultural Experiment Station
蚕糸試験場彙報
発行元農林省蠶絲試驗場
巻号,ページ122号, p.117-124(1984-10)ISSN03853594
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抄録熊本県天草地方で発生したカイコに寄生するトリパノゾーマの発生実態を調査し,その防除効果を検討し次の結果を得た。1.トリパノゾーマは1976年~1978年の3ヶ年間に大発生し,その後1981年まで低率ながら発生がみられた。2.トリパノゾーマは種繭養蚕のみならず,糸繭養蚕でも少数ながら発生が認められた。3.カイコのトリパノゾーマ寄生は蛾>蛹>幼虫の順であった。4.トリパノゾーマの発生は蚕室,蚕具の消毒により減少した。5.トリパノゾーマの発生と種繭1kg当り産卵量との間には密接な関係がみうけられた。
索引語カイコ;寄生;トリパノゾーマ;発生実態;防除;トリパノゾーマ;発生;カイコ;寄生;発生実態;防除;熊本県天草地方;調査;防除効果;検討
登録日2011年09月30日
収録データベースJASI, AGROLib

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