ハタハタ石狩群における1歳時の成熟に関する再考

ハタハタ石狩群における1歳時の成熟に関する再考

レコードナンバー830001論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20039028NACSIS書誌IDAA12497659
著者名星野 昇
書誌名北海道水産試験場研究報告 = Scientific reports of Hokkaido Fisheries Research Institutes
別誌名Sci. Rep. Hokkaido Fish. Res. Inst
北水試研報
発行元北海道立総合研究機構水産研究本部
巻号,ページ80号, p.1-8(2011-12)ISSN21853290
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抄録ハタハタ石狩群の1歳時における成熟率については、漁獲物や調査船による採集物の大半が成熟魚であることから、雌雄ともにほぼ100%と考えられている。本研究では、2005~2008年級群の2歳魚について、耳石径のBack-calculationにより1歳秋季の体長組成を推定し、体長と成熟確率の関係式から1歳時の成熟率を推定した。その結果、2006年級群は他の年級群に比べて1歳時の体長が小さく、成熟率は雌で64%程度と推定され、体成長の遅い年級群では、とくに雌で成熟率が大きく下がる可能性が指摘された。産卵親魚量を評価する際には注意を要する結果である。
索引語成熟率;年級群;推定;ハタハタ石狩群;体長;雌;成熟;再考;漁獲物;調査船
引用文献数10
登録日2013年10月08日
収録データベースJASI, AGROLib

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