ハタハタに対する駆け廻し式底曳網の網目選択性

ハタハタに対する駆け廻し式底曳網の網目選択性

レコードナンバー830068論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005660NACSIS書誌IDAN00193422
著者名宮嶋 俊明
柳下 直己
山崎淳
東海 正
書誌名日本水産學會誌
別誌名Nippon suisan gakkaishi
NSUGAF
日本水産学会誌
発行元日本水産學會
巻号,ページ78巻・ 1号, p.27-36(2012-01)ISSN00215392
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抄録カバーネット法による曳網実験から,ハタハタに対する駆け廻し式底曳網の網目選択性曲線のパラメータをSELECTモデルで推定した結果,漁獲量を考慮したモデルが最適となった。漁獲量が105kgの場合,目合内径35.6mm,42.0mmおよび48.6mmでの50%選択体長はそれぞれ114mm,138mmおよび163mmと推定された。3~5月に京都府沖で1歳魚を保護して2歳魚以上を漁獲するには,マスターカーブから目合内径42.0mmあるいは38.8mmのコッドエンドが適していると判断された。1曳網あたりの漁獲量が多い場合には,より大きな目合を使用する必要があると考えられた。
索引語漁獲量;ハタハタ;廻し式底曳網;推定;カバーネット法;曳網実験;網目選択性曲線;SELECTモデル;最適;目合
引用文献数30
登録日2013年10月08日
収録データベースJASI, AGROLib

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