クロアワビに対する海藻類の餌料価値の比較

クロアワビに対する海藻類の餌料価値の比較

レコードナンバー830184論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20032174NACSIS書誌IDAA12209120
著者名駒澤 一朗
工藤 真弘
杉野 隆
書誌名東京都水産海洋研究報告
別誌名Tokyo Metropolitan Research on Fisheries Science
発行元東京都島しょ農林水産総合センター
巻号,ページ2号, p.75-80(2008-03)ISSN18815693
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抄録1)伊豆大島において,1998年に採卵,孵化したクロアワビ稚貝を用い,2000年5月から9月までの118日間の飼育により,アナアオサ不稔性変異種,アナアオサ不稔性変異種に熱湯をかけ塩蔵したもの,市販されている湯通し塩蔵ワカメ,生鮮アントクメ,アントクメを天日で乾燥させたもの,製造会社が異なる2種類のアワビ用配合飼料の合計7種類の餌を用いての成長比較実験を行った。2)生残率は,アントクメ区,配合A区,配合B区で95.0%,その他の実験区は100%であった。殻長の日間成長量は,大きい方から配合A区,アントクメ区,配合B区,塩蔵ワカメ区,乾燥アントクメ区,不稔アオサ区,塩蔵アオサ区の順となった。増重率は,大きい方から配合A区,配合B区,アントクメ区,塩蔵ワカメ区,乾燥アントクメ区,不稔アオサ区,塩蔵アオサ区の順となった。3)アントクメは,海藻および海藻を加工した餌料の中で最も成長量が大きかった。
索引語アナアオサ不稔性変異種;アントクメ;不稔アオサ区;アントクメ区;配合A区;配合B区;クロアワビ;塩蔵ワカメ区;乾燥アントクメ区;塩蔵アオサ区
引用文献数14
登録日2013年10月08日
収録データベースJASI, AGROLib

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