小麦Ero1遺伝子のクローニングと発現

小麦Ero1遺伝子のクローニングと発現

レコードナンバー830269論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00016464NACSIS書誌IDAA11178236
著者名野口 智弘
田村 良太
新井 智美
岡 大貴
野口 治子
内野 昌孝
高野 克己
書誌名日本食品保蔵科学会誌
別誌名日本食品保蔵科学会誌
発行元日本食品保蔵科学会
巻号,ページ37巻・ 6号, p.283-287(2011-11)ISSN13441213
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抄録コムギよりEro1遺伝子をクローニングし,コムギEro1の全塩基配列を決定した。コムギEro1のN末端には小胞体膜貫通領域が存在し,Cys370,Cys373,Cys376にEro1の活性中心であるCxxCxxCモチーフが保存されていた。大腸菌を用いた発現系にてリコンビナントタンパク質としてコムギEro1を大量に取得し,その活性を測定したところ,FADの退色とFAD存在下での酸素濃度の減少を確認した。これらのことより,コムギより取得したEro1が還元能していることを確認し,ジスルフィド結合を形成するPDI-Ero1システムにおいて酸素を最終電子受容体とすることが示唆された。
索引語クローニング;コムギ;取得;確認;FAD;FAD存在下;小麦Ero1遺伝子;発現;存在;活性
引用文献数6
登録日2013年10月08日
収録データベースJASI, AGROLib

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