青森県南部地域のナガイモ早植栽培における主要病害虫の発生消長

青森県南部地域のナガイモ早植栽培における主要病害虫の発生消長

レコードナンバー830451論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015089NACSIS書誌IDAN00052373
著者名新藤 潤一
山下 一夫
北野 のぞみ
荒井 茂充
石谷 正博
書誌名北日本病害虫研究会報
別誌名Annual report of the Society of Plant Protection of North Japan
北日本病害虫研究会報
発行元北日本病害虫研究会
巻号,ページ62号, p.164-168(2011-12)ISSN0368623X
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抄録青森県南部地域のナガイモ早植栽培における主要病害虫の発生消長について調査した。早植栽培の萌芽期は,普通栽培に比べほぼ1か月程度早まり,5月下旬であった。それに伴い,萌芽直後から発生したアブラムシ類の発生盛期は,普通栽培に比べ20日程度早い6月中旬~下旬となり,終息期は普通栽培と同時期の8月上旬であった。ナガイモコガは,早植栽培では6月中旬に幼虫発生が始まり,栽培期間中の幼虫発生回数は4回と考えられた。7月中旬~下旬に幼虫発生が初めてみられる普通栽培に比べ,1回多い発生となった。葉渋病の発生は,早植栽培では7月下旬頃に始まり,普通栽培に比べて発生時期はほぼ1か月早まった。
索引語早植栽培;普通栽培;発生;青森県南部地域;ナガイモ早植栽培;主要病害虫;発生消長;幼虫発生;萌芽期;発生盛期
引用文献数5
登録日2013年10月08日
収録データベースJASI, AGROLib

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