酵素糖化に及ぼす湿式ジェットミル粉砕時のpHの効果

酵素糖化に及ぼす湿式ジェットミル粉砕時のpHの効果

レコードナンバー830526論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20009478NACSIS書誌IDAA11825741
著者名阿部 祥忠
森川 豊
伊藤 雅子
楳田 慎一
書誌名愛知県産業技術研究所研究報告
別誌名愛知県産業技術研究所研究報告
発行元愛知県産業技術研究所
巻号,ページ10号, p.16-17(2011-12)ISSN13479296
全文表示PDFファイル (177KB) 
抄録食糧と競合することのないセルロース系バイオマス資源からバイオエタノールを高効率かつ低コストに生産することを目的に、高温高圧処理及び粉砕を連続に行う新規な装置を用い、トマトの葉茎の処理試験を行った。本研究では、酵素糖化率の向上を目指し、リグニンを含むトマトの葉茎の混濁液のpHが、湿式処理に及ぼす影響を検討した。トマトの葉茎の混濁媒として、イオン交換水、pH5及び12の緩衝液を用いて湿式処理を行ったところ、pH5の緩衝液を用いた混濁液の処理後の酵素糖化率は、室温及び180℃処理ともに、イオン交換水使用時より増加することが分かった。
索引語トマト;葉茎;低コスト;リグニン;茎;酵素糖化;効果;葉;混濁;食糧
引用文献数1
登録日2013年10月08日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat