北海道の牛飼養農場及び周辺に生息する野生動物のサルモネラ保菌状況

北海道の牛飼養農場及び周辺に生息する野生動物のサルモネラ保菌状況

レコードナンバー830612論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014801NACSIS書誌IDAN00191857
著者名藤井 啓
尾上 貞雄
佐鹿 万里子
小林 恒平
今井 邦俊
山口 英美
仙名 和浩
書誌名日本獣医師会雑誌 = Journal of the Japan Veterinary Medical Association
発行元日本獸医師会
巻号,ページ65巻・ 2号, p.118-121(2012-02)ISSN04466454
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抄録北海道の牛飼養農場及びその周辺に生息するネズミ類267頭,アライグマ208頭,キタキツネ9頭,カラス類208羽,スズメ9羽,ドバト5羽のサルモネラ保菌状況を調査した。培養法によって,腸内容物及び脚表面からサルモネラの検出を行ったところ,カラス類14羽(6.7%)及びアライグマ11頭(5.2%)からサルモネラが分離された。分離株の血清型は,Infantis(カラス類),Thompson,Agona,O4:i:‐(アライグマ),Braenderup,Typhimurium(両種)であった。これらの結果から,野生動物が牛におけるサルモネラの感染源になり得ることが示唆された。
索引語サルモネラ;北海道;牛飼養農場;周辺;生息;野生動物;サルモネラ保菌状況;カラス類;アライグマ;分離
引用文献数14
登録日2013年10月08日
収録データベースJASI, AGROLib

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