食品と清酒との相性評価法

食品と清酒との相性評価法

レコードナンバー830715論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00020787NACSIS書誌IDAN10034389
著者名須藤 茂俊
藤田 晃子
遠藤 路子
神田 涼子
磯谷 敦子
書誌名日本醸造協会誌 = Journal of the Brewing Society of Japan
発行元日本醸造協会
巻号,ページ107巻・ 1号, p.49-56(2012-01)ISSN09147314
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抄録食品と清酒と相性評価に影響する要因の検証から,次の結果を得た。(1)食品と清酒を飲食するインターバルは5秒以内が目安と考えられた。(2)食品と清酒との相性は,清酒を味わってから食品を味わうときの相性感性に比べ,食品を味わってから清酒を味わうときの相性感性に強く影響された。その影響度は約1対3と見積もられた。(3)味覚意識の置き方による相性への影響は軽微であった。これは検証の仕方に問題があると考えられた。(4)食品を味わってから清酒の飲むとき,高い頻度で食品から清酒への味覚リクエストが生じた。味覚リクエストは相性評価に影響すると考えられた。(5)相性に関する先入観は相性の良否に直結する清酒の品質に影響した。(6)検証結果を踏まえ,食品と清酒との相性評価法を設定した。
索引語清酒;食品;影響;相性;相性評価法;相性評価;検証;相性感性;味覚リクエスト;とき
引用文献数9
登録日2013年10月08日
収録データベースJASI, AGROLib

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