南北アメリカ大陸における豚肉生産の構造と動向

南北アメリカ大陸における豚肉生産の構造と動向

レコードナンバー830983論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00013955NACSIS書誌IDAN0014151X
論文副題(杉山道雄ほか4名 訳)
著者名Windhorst H.W.
書誌名畜産の研究 = Animal-husbandry
別誌名Sustainable livestock production and human welfare
Animal husbandry
Animalhusbandry
発行元養賢堂
巻号,ページ66巻・ 3号, p.349-355(2012-03)ISSN00093874
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抄録以上の分析のおもな結果をまとめれば以下の通りである。・1990年と2009年の間に南北アメリカの豚肉生産は1,100万トンから1,870万トンへ,すなわち69,8%増加した。470万トンは北アメリカの,270万トンは南アメリカの生産増であった。・2009年において生産は28.5万トンほど減少した。これは世界の経済及び金融危機の影響によるものであった。・豚肉生産の動向は地区によって異なっていた。北アメリカと南アメリカは最大の絶対増を示した。最大の相対成長率を示したのは南アメリカと中央アメリカであった。・2009年における生産の地域的集中度はそれぞれの地区で非常に高かった。各地区の一位と二位の生産国の生産割合は65%から91%の間であった。・南北アメリカの南北二大陸における豚肉生産の91%は十大生産国によって生産された。十大生産国の構成(訳注:所属する大陸)を見ると,三カ国は北アメリカに,六力国は南アメリカに,一力国はカリブにあった。・豚肉の貿易収支で大きな輸出超過を示したのは北アメリカと南アメリカであった。これとは逆に,中央アメリカとカリブは,国内需要を充足するために合計で5.7万トンの豚肉を輸入しなければならなかった。
索引語北アメリカ;生産;南アメリカ;豚肉生産;動向;豚肉;地区;南北アメリカ;中央アメリカ;カリブ
引用文献数3
登録日2013年10月08日
収録データベースJASI, AGROLib

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