実験用豚に関するアンケート調査

実験用豚に関するアンケート調査

レコードナンバー831102論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20033825NACSIS書誌IDAA12302432
著者名塩谷 聡子
河原崎 達雄
大津 雪子
柴田 昌利
書誌名静岡県畜産技術研究所中小家畜研究センター研究報告=Bulletin of Shizuoka prifectural research institiute of animal indaustry swine & poultry research center
別誌名静岡畜技研中小研セ研報
Bull. Shizuoka Swin & Poultry Res. Cen.
発行元静岡県畜産技術研究所中小家畜研究センター
巻号,ページ5号, p.1-9(2012-01)ISSN18826415
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抄録本研究では、実験用豚に関するアンケート調査を行い、極小ミニ豚のニーズや求められる特性を調査した。養豚研究者、実験動物関係者、実験用豚を厚いた研究を行っている研究者等110名から回答を得た。110人中56人(50.9%)の人が、試験研究にブタの使用経験又はその意向があると回答した。そのうち使用したいブタの大きさとして、極小ミニ豚の大きさに近い「10kg程度」か「20kg未満」を選択した人は29人であった。これらの人が求める実験用豚の特性は、毛色が白色、SPF環境以上の微生物制御がされている、大きさや形が揃っている、性質が温順で取扱いやすい等に加えて、供給体制が安定していることであった。以上から、極小ミニ豚には高いニーズがあり、求められる実験用豚のような付加価値化と安定供給体制を整えることで、有用性が高まると考えられた。
索引語実験用豚;極小ミニ豚;大きさ;アンケート調査;人;ニーズ;特性;回答;調査;研究
引用文献数25
登録日2013年10月08日
収録データベースJASI, AGROLib

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