トマトアルターナリア茎枯病菌が感染したトマト植物組織内における病原菌および宿主特異的AAL毒素の分布

トマトアルターナリア茎枯病菌が感染したトマト植物組織内における病原菌および宿主特異的AAL毒素の分布

レコードナンバー831157論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20003608NACSIS書誌IDAN00334513
著者名Kheder A.A.
赤木 靖典
高尾 和実
赤松 創
児玉 基一朗
書誌名マイコトキシン
別誌名マイコトキシン研究会会報
Proceedings of the Japanese Association of Mycotoxicology
発行元マイコトキシン研究会
巻号,ページ62巻・ 1号, p.7-13(2012-01)ISSN02851466
全文表示PDFファイル (337KB) 
抄録Alternaria alternata tomato pathotypeは,宿主特異的AAL毒素生産によりトマトアルターナリア茎枯病を引き起こす。AAL毒素はマイコトキシン フモニシンの構造類縁体であり,その生物活性も類似する。罹病植物組織内における病原菌の伸長と産生された毒素の確認は,毒素の病理学的重要性とリスクの評価のために重要である。抵抗性植物品種上において,病原菌および毒素は接種部位のみに局在していた。一方,感受性品種上では,毒素の広範な分布と病原菌の伸長が確認された。本研究の結果から,AAL毒素の病理学的重要性が確認されるとともに,罹病トマトにおける毒素による汚染リスクの可能性が示唆された。
索引語毒素;病原菌;確認;分布;トマトアルターナリア茎枯病菌;AAL毒素;伸長;病理学的重要性;Alternaria alternata;pathotype
引用文献数27
登録日2013年10月08日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat