ウズラ種卵に対するホルマリンガスくん蒸法及び逆性石けん溶液浸漬法がふ化率及び初期産卵成績に及ぼす影響

ウズラ種卵に対するホルマリンガスくん蒸法及び逆性石けん溶液浸漬法がふ化率及び初期産卵成績に及ぼす影響

レコードナンバー831196論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00013985NACSIS書誌IDAN00381852
著者名美濃口 直和
渡邉 久子
近藤 一
内田 正起
書誌名愛知県農業総合試験場研究報告 = Research bulletin of the Aichi-ken Agricultural Research Center
別誌名Research bulletin of the Aichi Agricultural Research Center
発行元愛知県農業総合試験場
巻号,ページ43号, p.103-108(2011-12)ISSN03887995
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抄録豊橋市でウズラの高病原性鳥インフルエンザが発生し、ウズラ農場における衛生対策のひとつとして、清浄ヒナの生産が重要な課題となっている。そこで、清浄ヒナ生産のための実用的な種卵消毒技術の確立を目的に、鶏の種卵消毒として広く用いられているホルマリンガスくん蒸法及び逆性石けん溶液浸漬法がウズラのふ化率及び初期産卵成績に及ぼす影響について検討した。1. ホルマリンガスくん蒸法及び逆性石けん溶液浸漬法は、ふ化率及び初生ヒナ活力指数に影響を及ぼさなかった。2. ホルマリンガスくん蒸法及び逆性石けん溶液浸漬法は、育成期飼育成績(0~5週齢)及び初期産卵成績(5~11週齢)に影響を及ぼさなかった。以上のことから、ホルマリンガスくん蒸法及び逆性石けん溶液浸漬法は、ウズラの実用的な種卵消毒法であると考えられた。
索引語ホルマリンガスくん蒸法;逆性石けん溶液浸漬法;影響;ふ化率;初期産卵成績;ウズラ;清浄ヒナ;ウズラ種卵;種卵消毒;生産
引用文献数13
登録日2013年10月08日
収録データベースJASI, AGROLib

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