鹿児島湾におけるマダイの資源評価と放流計画

鹿児島湾におけるマダイの資源評価と放流計画

レコードナンバー831282論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005660NACSIS書誌IDAN00193422
著者名宍道 弘敏
滝本 鮎子
小畑 泰弘
浜崎 活幸
北田 修一
書誌名日本水産學會誌
別誌名Nippon suisan gakkaishi
NSUGAF
日本水産学会誌
発行元日本水産學會
巻号,ページ78巻・ 2号, p.161-170(2012-03)ISSN00215392
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抄録天然魚と放流魚を含めた包括的な資源管理方策を検討するため,コホート解析により1990~2002年の鹿児島湾内マダイ資源尾数を推定した。その結果,放流魚資源は減少傾向を,天然魚資源は横ばい傾向を示した。放流魚漁獲量(CH)が50t程度を越えると天然魚漁獲量が減少する傾向がみられたことから,本湾においては50t程度のCHが期待される毎年700~800千尾の放流規模が適切と考えられた。資源動態モデルによる2017年までの漁獲量予測の結果,放流を継続し,かつ放流技術を改善し添加効率を高めることにより漁獲量を増加できると算定された。
索引語傾向;漁獲量;鹿児島湾;マダイ;資源評価;放流計画;放流;天然魚;放流魚;減少
引用文献数23
登録日2013年10月08日
収録データベースJASI, AGROLib

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