ニガウリの促成栽培における仕立て・整枝方法が生育,収量および作業時間に及ぼす影響

ニガウリの促成栽培における仕立て・整枝方法が生育,収量および作業時間に及ぼす影響

レコードナンバー831376論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00011918NACSIS書誌IDAN10406825
著者名橋田 祐二
細川 卓也
玖波井 邦昭
小松 秀雄
書誌名高知県農業技術センター研究報告 = Bulletin of the Kochi Agricultural Research Center
別誌名Bull. Kochi Agric. Res. Cent.
高知農技セ研報
発行元高知県農業技術センター
巻号,ページ21号, p.39-48(2012-03)ISSN09177701
全文表示PDFファイル (740KB) 
抄録ニガウリの促成栽培において,安定多収生産の可能な栽培管理技術を確立するため,収穫枝を連続して更新する整枝法において,仕立て・整枝方法が,生育,収量および作業時間に及ぼす影響について検討した。1. 収穫枝を3本とした慣行整枝法に対し収穫枝を1本とした新整枝法は単位面積当たりの更新枝数および収獲果数が増加し,可販果収量は20%多かった。また,主要な管理作業に要する時間は主に整枝作業の短縮により,10%削減された。2. 株間が狭いほど単位面積当たりの更新枝数は多かったが,収穫果率は低く,収穫所要日数が長かった。可販果率はほぼ同じで,可販果収量は67cmで最も多かった。3. 12~2月の収穫枝当たりの着果数を6果とした場合に可販果収量が多かった。4. 更新用の側枝の数を5本とした場合,10本に対して収量を低下させることなく,主要な作業時間は18%削減された。特に,整枝作業に関する削減効果が大きかった。
索引語作業時間;収穫枝;可販果収量;収量;ニガウリ;促成栽培;仕立て;生育;影響;整枝方法
引用文献数20
登録日2013年10月08日
収録データベースJASI, AGROLib

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