SSRマーカーによるラーメン用小麦品種「ちくしW2号」の識別

SSRマーカーによるラーメン用小麦品種「ちくしW2号」の識別

レコードナンバー831423論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005895NACSIS書誌IDAN10485504
著者名髙田 衣子
甲斐 浩臣
塚﨑 守啓
馬場 孝秀
書誌名福岡県農業総合試験場研究報告
別誌名福岡農総試研報
Bull. Fukuoka Agric. Res. Cent
発行元福岡県農業総合試験場
巻号,ページ31号, p.8-12(2012-03)ISSN13414593
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抄録福岡県育成のラーメン用小麦品種「ちくしW2号」の知的財産権の保護のため,「ちくしW2号」を含む県内に普及する小麦8品種および中華めん用市販小麦粉18種について,DNAマーカーを用いた効率的識別技術の確率を検討した。SSR法において、2種のDNAマーカーgwm210およびgwm533を用いることにより,県内に普及する小麦品種と「ちくしW2号」を識別できることが明らかとなった。葉身,粒,粉,生めん,ゆでめんのいずれの状態でも,識別に十分な収量,純度のDNAを抽出することができた。また,これらのマーカーにより,「ちくしW2号」と中華めん用市販小麦粉とを識別することが可能であった。以上の結果から,DNAマーカーgwm210およびgwm533を用いたSSR法により,「ちくしW2号」を多様な材料において識別できることが明らかとなった。
索引語識別;ラーメン用小麦品種;県内;普及;中華め;SSR法;小麦品種;マーカー;SSRマーカー;DNA
引用文献数10
登録日2013年10月08日
収録データベースJASI, AGROLib

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