イチゴ実生系統における早生性および連続出蕾性の評価法

イチゴ実生系統における早生性および連続出蕾性の評価法

レコードナンバー831425論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005895NACSIS書誌IDAN10485504
著者名平田 千春
柴戸 靖志
片山 貴雄
宮原 克典
平島 敬太
書誌名福岡県農業総合試験場研究報告
別誌名福岡農総試研報
Bull. Fukuoka Agric. Res. Cent
発行元福岡県農業総合試験場
巻号,ページ31号, p.16-20(2012-03)ISSN13414593
全文表示PDFファイル (504KB) 
抄録イチゴ実生集団から,頂花房の早生性と連続出蓄性を併せ持つ系統の選抜を効率的に行うために,「さがほのか」自殖および交雑実生集団を用いて,頂花房の早生性と頂花房・第一次腋花房の連続出蕾性との関係について検討した。また,早生品種「さがほのか」と同程度の早生性系統を選抜するための短日夜冷処理期間を検討した。頂花房の出蕾が早い早生性系統は,頂花房・第一次腋花房間の葉数が少なく、連続出蕾性を持つ傾向が認められた。早生性個体は,栄養繁殖させる前の実生苗での出葉数や出奮日数の早晩を基準に選抜が可能と考えられる。「さがほのか」並みの早生性および連続出蕾性を有する系続は,4月に播種した交配実生苗を8月中旬に10日間短日夜冷処理し,処理後頂花房出蕾までの出葉数が6枚以内で出蕾日数が65日以内の早生性個体を選ぶことにより効率的に選抜できる。
索引語連続出蕾性;早生;さがほのか;頂花房;早生性;早生性系統;選抜;実生;短日夜冷処理期間;出蕾
引用文献数13
登録日2013年10月08日
収録データベースJASI, AGROLib

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