育種改良に向けたバークシャー種からの経腟採卵

育種改良に向けたバークシャー種からの経腟採卵

レコードナンバー831463論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20032932NACSIS書誌IDAA12258614
著者名生駒 エレナ
磯部 知弘
今村 修二
大平 徳雄
稲田 年久
丸野 弘幸
宮薗 勉
山下 静馬
書誌名鹿児島県農業開発総合センター研究報告. 畜産部門 = Bulletin of the Kagoshima Prefectural Institute for Agricultural Development. Livestock industry
別誌名Bull. Kagoshima. Pref. Ins. for Agri. Deve. (Livestock Industry)
鹿児島農総セ研報(畜産)
発行元鹿児島県農業開発総合センター畜産試験場
巻号,ページ5号, p.21-24(2012-03)ISSN18818617
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抄録豚の受精卵(胚)や卵子の回収は通常外科的手法,あるいはと畜由来の卵巣および子宮から実施されるが,母豚へのダメージが少ない非外科的手法および卵子を同一個体から反復して採取することが可能である経腟採卵(OPU)についての検討は未だされていない。そこで,種豚の育種改良の一助と考えられるOPUをバークシャー種において実施し,体外受精卵の作製を試みた。61頭の豚にOPUを実施したところ45頭の豚から245個の卵子を回収することができ(成功率:73.8%),麻酔方法や保定法を検討することで,さらに効率的な卵子回収が可能と考えられた。また,8頭からOPUを実施し回収された73個の卵子について個体別に体外成熟,体外受精および発生培養したところ,12個の胚盤胞を得ることができた(発生率:16.4%)。
索引語OPU;経腟採卵;卵子;実施;豚;回収;育種改良;バークシャー種;検討;体外成熟
引用文献数7
登録日2013年10月08日
収録データベースJASI, AGROLib

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